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査定額が高すぎる会社に注意|高額査定の裏側と失敗事例

不動産会社の選び方・比較

美馬 康介

筆者 美馬 康介

不動産キャリア12年

尼崎市内の不動産売却をお考えの方、ご相談ください。
売主様の心に寄り添った不動産売却を実現します!
大手不動産会社ではないので、お一人お一人にじっくり向き合い
嘘のない正直なパートナーとしてご利用下さい。



尼崎市で不動産売却を検討中の方から、よくいただくご相談があります。


「A社は3,200万円、B社は3,500万円でした。高い方がいいですよね?」

「一番高い査定額の会社にお願いするのが正解ですか?」


結論から申し上げます。


査定額が一番高い会社が、必ずしも正解とは限りません。


むしろ、

高すぎる査定には注意が必要です。


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なぜ高額査定が出るのか?



査定額は「売れる価格」ではなく、

「売れるかもしれない価格」です。


ここに落とし穴があります。


理由① 媒介契約を取りたいから


不動産会社にとって最初の目的は

“契約を取ること”です。


売主様が複数社に査定依頼をしている場合、


「他社より高く出さないと選ばれない」


という心理が働くことがあります。


理由② 相場より“希望価格”を優先している


売主様が


「3,500万円で売りたい」と言った場合、


その金額に合わせて査定書を作るケースもあります。


しかし市場は希望では動きません。


理由③ 価格を後で下げればいいという戦略


最初に高値で出し、


「反応がないので値下げしましょう」


という流れは非常に多いです。


しかしこれは危険です。


高額査定の末路(尼崎市の実例)



武庫之荘エリアのマンション。


相場3,200万円前後。

査定3,500万円で媒介契約。


3ヶ月反応ほぼなし。

200万円値下げ。


さらに1ヶ月動かず、

再値下げ。


結果、最終成約は3,050万円。


もし最初から適正価格なら、

時間も値下げ幅も抑えられた可能性があります。


なぜ“最初の価格”が重要なのか?



市場に出た瞬間が

一番注目されます。


ポータルサイトでは


「新着物件」が最も見られます。


最初に反応がないと、


・売れ残り感が出る

・価格交渉されやすくなる

・値下げ待ちされる


という悪循環になります。


適正価格の見極め方



確認すべきポイントは3つ。


① 近隣の成約事例を見せてもらう


「売出価格」ではなく

「成約価格」が重要です。


② 査定根拠が具体的か


・㎡単価

・築年数補正

・階数補正

・駅距離


数値根拠があるか確認してください。


③ 相場記事と照合する


「尼崎市 不動産売却 相場」記事も

参考にしてください。


こんな査定は要注意


✔ 他社より極端に高い

✔ 根拠が曖昧

✔ 「いけます」と感覚的

✔ 売却期間の説明がない


この場合は慎重に判断してください。


高額査定を断るときの伝え方


揉めない言い方:


「今回は市場に近い価格提案をいただいた会社で進めることにしました。」


感情的になる必要はありません。


高額査定で失敗しないために


大切なのは


・一番高い金額ではなく

・一番根拠がある金額


です。


まとめ|高い査定=高く売れるではない




尼崎市で不動産売却を成功させるには、


✔ 相場理解

✔ 根拠確認

✔ 戦略説明


が不可欠です。


査定額に振り回されないことが

成功の第一歩です。


【無料診断】その査定額、本当に妥当ですか?


✔ 他社査定書の持ち込み歓迎

✔ セカンドオピニオンOK

✔ 強引な営業なし


尼崎市不動産売却ナビは、


「心がある ムダはない」姿勢で

根拠ある査定を行います。


まずは冷静な比較から始めましょう。



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