杭瀬駅周辺の不動産売却について!住環境や相場も解説

尼崎市にある杭瀬駅周辺は、活気あふれるレトロな商店街が広がり、昔ながらの下町の風情と地域の人々の温かさが色濃く残る、親しみやすいエリアです。
住宅地と商業地区が程よく混在する街並みの中、地域住民と警察が連携した積極的な防犯対策もおこなわれており、穏やかで安心した暮らしができるでしょう。
今回は、そんな尼崎市にある杭瀬駅周辺について、暮らしやすさを支える住環境の概要や特徴を解説します。
土地や中古マンションの最新の不動産売却相場にくわえ、資産価値を踏まえた売却のタイミングについても解説しますので、ぜひご参考になさってくださいね。
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却査定フォームへ進む
杭瀬駅の概要

杭瀬駅周辺はどのような街なのか、不動産売却を考えるうえで、気になっている方も多いのではないでしょうか。
まずは、昔ながらの街並みが広がる、杭瀬駅周辺のエリアの特徴について解説していきます。
住宅と工業・商業地区が混在しているエリア
杭瀬駅周辺のエリアでは、昭和36年~37年にかけて小規模な区画整理がおこなわれました。
現在でもその影響からか、昔ながらの一戸建て住宅が多く立ち並ぶ、穏やかな街並みが残されています。
また、この地域は閑静な住宅地と工業地区、そして活気ある商業地区が混在していることが特徴と言えるでしょう。
川沿いには大きな工場が集まる一方で、国道2号線沿いには商業施設や警察署、中央図書館などもそろっています。
さらに、街中には個人商店も多く見られ、尼崎らしい親しみやすい下町の雰囲気が色濃く感じられるエリアとなっています。
杭瀬駅の1日の平均乗降客数と利用者数の推移
政府が公開する統計データによると、2022年時点での杭瀬駅の1日の平均乗降客数は7,727人でした。
この数字は、阪神電鉄のすべての停車駅のなかで、37番目に多い利用者数という結果として記録されています。
過去を振り返ると、2018年には8,871人、2019年も8,796人と安定した水準を保っていました。
その後のコロナ禍の影響で乗降客数は減少しましたが、現在は徐々に回復を見せています。
日常的な通勤や通学の拠点として、この駅が再び活気を取り戻しつつあります。
昭和の風情が残る周辺にあるスポット
駅の北側にある国道2号線を渡ると、杭瀬市場をはじめとする複数の市場がアーケードでつながっています。
食料品を中心にさまざまな商品が並ぶこれらの市場は、安さとどこか懐かしい昭和の空気が味わえる場所です。
周辺の駅が再開発されるなかで、親しみやすい風情を、今でも感じられる貴重な空間と言えるでしょう。
同じく駅の北側には大きなクスノキが茂り、駅前とは思えないほど自然に恵まれた「宮前公園」が広がっています。
ここには、フェンスで囲まれたグラウンドや遊具があり、春には桜の広場で花見を楽しむこともできる憩いの場となっています。
▼この記事も読まれています
不動産売却の必要書類は?各段階で準備すべき書類と取得方法も解説
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却査定フォームへ進む
杭瀬駅周辺の住環境

不動産を手放す際、その地域の住環境は、買い手にとって気になるポイントではないでしょうか。
ここでは、地域全体で取り組む防犯対策や、子育て世帯にも優しい周辺施設について解説します。
杭瀬駅周辺ならではの温かい街の魅力を知り、物件の売却活動に役立ててみてください。
地域と市が連携して取り組む治安・防犯対策
杭瀬駅のある尼崎市では、市民一人ひとりが安心して暮らせるまちづくりのために、警察や防犯協会が連携した活動がおこなわれています。
具体的な取り組みとして、職員によるパトロールや、防犯カメラ設置への補助事業などが挙げられます。
さらに、地域団体へダミー自転車を貸し出すことで、自転車盗難の件数が大きく減少するという成果も出しました。
民間カメラの活用や防犯ステッカーの掲示も進んでおり、地域全体の防犯意識の高さがうかがえるでしょう。
こうした総合的な対策によりひったくりの認知件数も減少し、安全な住環境が守られています。
レトロで温かみのある杭瀬本町商店街の魅力
杭瀬駅の近くにある「杭瀬1番街商店街」は、かつての映画館や、ダンスホールで賑わった歴史の面影が残っている場所です。
リニューアルされたアーケードは、LEDライトで明るく照らされ、歩くだけでノスタルジックな気分を味わえます。
ここには、親子で営む和菓子や洋菓子のお店もあり、地元の方々による温かいおもてなしに触れることができます。
また、振興組合が主催する街角コンサートなど、音楽イベントが定期的に開催されているのも特徴の一つです。
訪れる人々と近隣住民をつなぐ大切な交流の場として、この商店街は今も多くの方に愛され続けています。
●杭瀬1番街商店街
●所在地:兵庫県尼崎市杭瀬本町2丁目15−13
施設や買い物場所が充実する子育て環境
このエリアには「杭瀬保育所」や「南杭瀬保育所」のほか、「くいせようちえん」があり、子育て世帯をサポートしています。
周辺には、英会話教室や学習塾もそろっているため、お子さまの教育環境を重視する方にとって嬉しいポイントです。
医療面でも、「大隅病院」や「皮膚科美川医院」などの病院が複数点在しており、いざというときにも安心な環境が整っています。
また、駅の高架下にある「イズミヤ」は夜遅くまで営業しており、仕事帰りの買い物にも困ることはないでしょう。
徒歩圏内には「業務スーパー」や「ローソンストア100」などもあるため、用途に合わせて日々の買い物を済ませることができます。
▼この記事も読まれています
不動産売却ではどうやって査定するの?相場調べや査定方法についても解説
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却査定フォームへ進む
杭瀬駅周辺の不動産売却相場

杭瀬駅周辺の不動産を売却する際、実際の相場がどうなっているのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
最後に、最新のデータをもとに、土地価格や中古マンションの売却相場について解説していきます。
物件を最適なタイミングで手放すための参考として、ぜひ最後まで見てみてください。
資産性が高い杭瀬本町の土地価格と今後の予想
2024年時点の杭瀬本町の土地価格は、予測中央値で2,226万円となり、高い資産性を持っています。
過去10年間で36.6%も上昇しており、周辺地域と比べても有望なエリアとして注目されています。
一方で、今後は約20.1%の価格下落が予想されているため、少し注意が必要です。
価値が下がってしまうリスクを避けるためにも、土地の売却を検討している場合は早めに行動をすると良いでしょう。
価格上昇が期待される中古マンションの売却相場
杭瀬駅周辺の中古マンションの価格相場は、2024年時点で872万円となっています。
過去10年で61.6%のプラスを記録しており、マンション市場でも高い資産性がうかがえます。
さらに、10年後の2034年における予想価格は1,035万円となり、約18.7%の上昇が期待されているのが特徴です。
将来にわたって安定した需要が見込めるため、焦らずに買い手を探すことができるでしょう。
徒歩距離や築年数で変動する中古物件の坪単価
実際の不動産売却価格は、駅からのアクセスや建物の築年数といった、さまざまな条件によって大きく変動します。
杭瀬本町の土地坪単価を見ると、駅徒歩5分で77万円となり、徒歩20分では64万円という相場が予測されました。
中古マンションも徒歩5分で37万円となる一方で、徒歩20分では32万円となり立地の影響を受けています。
また、マンションの築年数別坪単価を確認すると、築5年で125万円となり、築15年では96万円へと推移していました。
これらの数字を把握したうえで、ご自身の物件に見合った適切な売り出し価格を設定しましょう。
株式会社MK不動産では、不動産売却に関する無料査定や無料相談もおこなっているため、お気軽にご相談ください。
▼この記事も読まれています
不動産売却時にかかる税金の種類とは?税額の目安や節税のコツも解説!
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却査定フォームへ進む
まとめ
尼崎市の杭瀬駅周辺は、昭和の風情が詰まった市場や地域ぐるみの防犯対策があり、今後も一定の住宅需要が見込めるエリアです。
土地は今後の価格下落リスクに備え、早急に動くことが推奨される半面、中古マンションは更なる価値上昇が期待できるため、物件種別によって売却戦略を変えることが鍵となります。
本記事で解説した地域の動向や相場データを参考に、後悔のない不動産売却に向けた第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
▼ 不動産売却をしたい方はこちらをクリック ▼
売却査定フォームへ進む

株式会社MK不動産
尼崎市に特化した地域密着型のサポートを通じて、安心できる不動産売却のご提案を行っています。
長年の経験で培った豊富な知識とノウハウを活かし、お客様の大切な資産の価値を最大化するご提案をいたします。
■強み
・尼崎市に特化し、2,000件以上の相談実績あり
・お客様第一の親身なサポート
・相続や税務、権利関係などの複雑な案件にもワンストップ対応
■事業
・不動産売却仲介・買取
・相続不動産や空き家の売却対応
・訳アリ物件の売却対応
